昔から本屋や図書館に行くと便意を催す
だからわざわざ便秘の時に行ったりして★
それくらい私にとって効果のある
本屋&図書館!!
でも調べるとちゃんと?その症状の名があるらしく…
その名は
と言うらしい
青木まりこ現象(あおきまりこげんしょう)とは、書店に足を運んだ際に突如こみあげる便意及び腹痛のことである。
Wikipediaより
はっきりした事は分からず
医学的観点からも説明できないらしいが
私は何かしら精神的な要素が関係するのではないかと勝手に考えている
私は緊張する場面の前に
何回も便意を催しトイレに行く
多分それは
ドキドキして血圧が上がり
身体中の血の巡りが良くなって代謝が上がり…
とか何か関係があるんだろうと思う
そして
本屋や図書館は
落ち着いてリラックスできる場でもあるが
その静けさは緊張をもうむ
静かにしなければならない
「〜しなければならない」
は、私にとってそれが何であれ緊張の対象となるから
思うに
1985年にこの現象について言及した青木まりこさんも
私のような緊張屋さんだったのでは?
…
なーんて
そんな事を考える
今日も本屋でトイレに行った私なのでした★